質問に答えるのがチャットAI、作業をするのがAIエージェント

ChatGPTに「この文章を直して」と頼む。返ってきた文章を自分でコピーして、ホームページの管理画面に貼る。これがチャットAIの使い方です。

AIエージェントは、貼るところまでやります。「ホームページのお知らせを更新して」と言えば、ファイルを開いて、書き換えて、公開する。人がやるのは頼むことと、できあがりを確認することだけです。

私の仕事で、実際に変わったこと

1ホームページの更新。前は外注していました。いまは自分で頼んで、その日に反映されます。ジムと道場の2つのサイトを、両方この形で回しています
2審査の書類。69名分の受審者リストと採点表を、データを渡すだけで作ってもらっています
3大会のトーナメント表。数日かかっていたのが、約5分になりました
4会員の記録アプリ。ジムの会員さんが体重とカロリーを入れるアプリを、自分で作って使っています

どれも、チャットAIでは無理でした。答えはもらえても、作業は自分に残るからです。

「AIに相談しているだけ」で止まっている人が多い

ChatGPTを使ったことがある人は増えました。でも、仕事の作業が減った人はまだ少ないです。理由は簡単で、チャットAIとAIエージェントの区別がついていないからです。相談相手として使っているうちは、作業は減りません。

逆に言うと、ここを越えるだけで、外注していたことや、毎週の面倒な作業がなくなります。

導入に難しいことはあるか

最初の設定と、頼み方のコツ。この2つだけです。設定はパソコンにAIを入れて、アカウントをつなぐ作業です。はじめてだと止まりやすいところです。頼み方は「何を、どういう形で、どこに」を伝える練習をすると、すぐ覚えます。

Y's AIサポートでは、千葉県いすみ市から職場へ伺って、この2つを隣で一緒にやります。出張AI導入サポートの内容千葉県で導入するときの費用と流れも載せています。